2018年10月3日の日記。
10代前半の頃からこういった行為を行ってきた記憶があるが、どれも生きるための行動だったように思う。
死にたい気持ちが一定量を超えると、自傷行為をして落ち着く癖がついてしまっている。良くないことだと思う。 なぜならあまり意味がないからだ。
直接体を傷付けたりはしないけれど、薬をたくさん飲んで吐いたり、お酒をたくさん飲んでは吐いたりしている。吐きたいのか? こういった行為をすると、身体のうちに溜まったストレスが抜けていく感覚がある。幼い子がぬいぐるみを叩く行為と近いのではないか。
昨日は数年ぶりにやってしまって、後悔は少しだけあるが、それよりも人間の動物たる生命力の強さに驚きしきりであった。 翌朝のお昼頃には、ふらつくが歩ける、程度に回復していた。昨夜あんなにぐだぐだだったのに。
10代前半の頃からこういった行為を行ってきた記憶があるが、どれも生きるための行動だったように思う。
傍から見て危うくても本人としては死ぬ気がないので、こういうことを行っている最中は他人には言わない、連絡手段を断つを信条としているが、それはとても孤独なことだなと感じる。